40代の婚活疲れ

40代が婚活疲れにならないために

婚活疲れ・・・、最近婚活関連のキーワードでよく見かける用語です。
婚活疲労症候群という呼び方もされているようです。
真剣に活動されている人ほど陥りやすい傾向があります。
何かと忙しい40代はこうした婚活疲れにならないように特に注意が必要です。

のめり込みすぎない

婚活は個人での活動です。
自分という存在をアピールし、理解してもらえる相手を見つけられなければゴールになりません。
これをすれば必ず成功するという方法も人それぞれです。
それがゆえの難しさもあります。

個人の活動が主なため、参考にできることが少ないのかもしれません。
そのため、打開策が見つけられず、成果が見いだせないという事態に陥りやすいのです。
これは真剣に取り組んでいる人が進みやすい特徴です。
相談できる機会もないまま、自分独自の道を突き進むだけでは効果は期待できません。

自分がいいと思う方法であっても、効果がなければどこかに問題があると考えたほうが有効です。
自分の考えばかりにのめり込まずに、一度肩の力を抜いて他の方法がないか楽に考えてみてみましょう。
真面目な人ほど同じアプローチばかり繰り返している傾向があります。
時には、今まで踏み入れなかったアプローチを試みてみることも疲れない方法です。

不利な環境で勝負しない

40代は不利な環境下で活動することは避けましょう。
婚活業界全般における40代は、位置づけ的に不利といえます。
婚活パーティーも街コンなどのイベントも、30代までというケースが今だに多くあります。
例え、ギリギリ参加できたとしても、最年長だと年齢だけで不利です。

真剣度が高いイベントほど、年齢というのは不利に働きます。
年齢差は男女問わず考えてしまうものです。
例えば、20代30代が中心のイベントに40代が参加しても厳しい現実が待っているということです。
無理して厳しい環境下に自分を置くのはどうかということです。

真剣に婚活に取り組んでいる人ほど、自分と近い年齢層を探していることは各データからも明らかです。
年の差婚などという言葉も流行りましたが、現実はそう甘くはありません。
現実を直視し、自分にあった婚活チャネルを選択することが婚活疲れを避ける方法です。
したがって、同年代が集まるイベントに参加することが現実的かつ効果的です。

肩の力を抜いて、恋活色を強くしてみる

婚活に取り組むと、相手に断られたりと自分の意思だけではどうにもならないことが多々あります。
相手に断られることが続けば、誰しも傷つきますし疲労します。
社会的にも責任ある立場の40代の場合、婚活でも疲労してしまっては、生活全般に影響を及ばす危険性すら考えられます。

婚活疲れは、結婚を焦るあまり、理想が上がってしまい上手くいかず疲れてしまうという特徴があります。
上手くいかない要因の一つに恋愛というキーワードが抜け落ちているということが考えられます。
恋愛という観点が抜けているがゆえ、お互いに相手を品定めするような視点になってしまいがちなのです。
婚活といっても、恋愛という工程を経なければ成婚にはたどり着けません。

現状の婚活で成果が見いだせないのであれば、恋活色を強めてみるのがおすすめです。
「結婚相手を捜す」から、「恋愛対象を捜す」あるいは「食事相手を捜す」「異性の友達を捜す」といった目的にまで視野を広くしてみるのも方法です。
行き詰った時ほど、肩の力を抜く必要があるのです。

結婚相手と意識するからこそ、自分でも気づかないうちに見る目が厳しくなるものです。
友達探しと考えれば、あれこれ自分自身の条件に振り回されることも、こだわることもなくなります。
効果がないときこそ、自分の気持ちを整理し視点を変えてみましょう。
楽に気持ちを切り替えれば、今まで見えなかった価値観に気づくことができるかもしれません。

恋活色の強いイベントといえば、街コンや社会人サークルなど様々あります。
実は筆者は以前、恋活イベントに関して否定的でした。
しかし、恋活飲み会パーティーというものを主催するようになり、考えを改めました。
リラックスした雰囲気のパーティーの方が、生きた出会いが多く、40代には向いているのではとさえ思うようになりました。

決して恋活色の強いイベントを推し進めているわけではありません。
婚活と恋活、バランスよく活動してみてはというご提案です。
様々なスタイルで活動することで、婚活疲れも無縁でいられます。
アプローチの方法は様々でも、運命のお相手を見つけることが最大の目的なのですから。