横から目線

婚活では『横から目線』であなたの印象が変わります

上から目線で話し、周囲の人に不快感を与える人がいます。
上から目線で話されると例えそれが間違っていなくても、
自分が見下されているような気になり、不快感を感じるものです。
困ったもので、上から目線をしている方は自覚がなかったりします。
婚活の場でも、上から目線にならないために注意が必要です。

なぜ上から目線に?

無意識のうちに、人は上から目線になりがちです。
現代の社会生活の中では、局面によって立場が変わることが多いからと考えられます。
仕事をしていると、自分の会社の顧客というものが存在するわけです。
当然、顧客に対し上から目線で対応することはないはずです。

しかし、仕事を離れ自分が顧客側になった時はどうでしょうか?
お客だとういう意識で急に横柄になる人をよく見かけます。
そんなことはない!と思っても、自分のお客様に対する態度とは違うのではないでしょうか。
このように、人はその時々で自分の目線を変えてしまっているものです。

では、人はどのような心理状態で上から目線になってしまいがちなのでしょう。
・相手を見下している(バカにしている)
・相手を意識してない(重要視していない)
これらはそう思っているので、そのまま出るのは自然です。

しかし、誤解を招くケースもあります。
・自分を認めて欲しい願望
・自分に自信がないので大きく見せたい
この場合、無意識で上から目線ともとれる言い方をしてしまうことが考えられます。

例えば、相手が話しているのに、「要するに、○○ですよね」と要約してしまう。
あるいは、相手が話したことに加え、
「他にもこういうことがありますよ」と知識をアピールしてしまったり。
つい、自分のアピールと見栄を張っただけなのかもしれません。
決して相手を見下しているわけではないのに、上から目線と捉えられてしまう。
これは、人間関係では大きなマイナスです。

婚活での上から目線

婚活の場においても同様です。
注意しないと、男性も女性も上から目線になりがちです。

【男性の場合】
会話に一生懸命になりすぎて、自分の話ばかりしている人を多く見かけます。
自分をアピールしたいという思いは理解できます。
ただ度を過ぎると、相手には自慢話にしか聞こえません。
初対面の人に自慢話をされても、相手は不快な印象しか残りません。

【女性の場合】
男性に対する理想が高い、あるいは慎重すぎる女性が多くいます。
そうした女性に共通の特徴が、相手を査定するかのような言動が無意識に出てしまっていることです。
慎重に相手を選ばなくてはということはよく分かります。
ただ、いきすぎると、面接官にしか見えないということもよくあります。
それが、男性には審査されているような目線にうつり、その目線を本能的に嫌います。

このように、男性女性共に、自分でも気づかないうちに、
相手に上から目線の印象を与えてしまっていることがあるのです。

時間に制約のある婚活において、自分の印象は正確に伝える必要があります。
誤解や誤印象は少なくするにこしたことはありません。
そのための第一歩が『横から目線』のススメです。

『横から目線』のススメ

「横から目線」とは、相手と同じ目線で物事を見るということです。
同じ立場になって、物事を考えるという意味です。
そのためには、相手に歩み寄らないといけませんし、相手を尊重しなくてはできません。

相手と同じ目線を心がける。
そうすれば、相手を尊重する姿勢が先立つようになります。
そうなれば、無駄に自分を大きく見せることも、相手を査定してしまうことも少なくなるはずです。

まずは、相手を同目線で理解することから始めてみてはいかがでしょうか?
交際するかどうかは相手をより理解した上で判断しても遅くはないでしょう。

誰だって、自分を理解してくれるのは嬉しいものです。
相手と同目線になり、尊重する姿勢ができる人ほど、周りに人が寄ってくる傾向があります。
婚活や恋活の場合も同様です。
自分の主張ありきの人より、相手を尊重できる人の方が求められます。
後の交際や結婚の方が更にお互い尊重しあわなくてはいけないのですから。