40代の恋愛

40代の恋愛を考える

婚活でのゴールは結婚です。
結婚といっても相手があって初めて成り立つものです。
掘り下げれば、そこに恋愛感情がなければ成立しえないでしょう。
恋愛することができなければ、婚活は始まらないともいえます。
ここでは、40代の恋愛事情から成就するにはどうすべきか考えてみます。

現在の40代の恋愛事情は?

2013年、大手出版社が30~45歳の男女約4,000名対象に実施したアンケートによると、
「現在恋人のいない人」の割合は、
男性・・・73.9%
女性・・・63.5%
だという結果が出ています。

30代の数値も入っているので、数字は多少誤差があるかもしれません。
しかし、少なく見積もっても、独身の40代の半数以上は現在恋人がいないと断言できる結果です。

更に、現在恋人のいない人の約70%が、「3年以上恋人がいない」と回答しています。

要因としては、40代は仕事が多忙であることと、出会いの機会の減少が重なり、
恋愛から遠のきつつある環境に置かれているということです。
言い換えれば、普通に暮らしていると仕事の忙しさに押され、
恋愛どころか出会いがなくなるのは当然ですよ~ということです。

このように、恋愛から遠のいている40代は多数派であるというのが結論です。
真面目に生活している人ほど、そうした環境になりやすいともいえそうです。

40代の出会いは自発的に

40代になると、仕事の責任も重くなり、部下も増え、自分以外の業務を抱えることも多い。
立場もあるので、周囲の目を気にしなくてはいけません。
その環境下で、恋愛対象を探すというのは簡単なことではありません。

紹介してもらうにしても、なかなか上手くはいきません。
友人に頼むにしても、既婚者だと言いづらいですし、職場でも立場上言えないこともありえます。

「友人からの紹介」・「職場での出会い」は年代問わず、交際するきっかけの二大回答です。
40代になると、この2つの出会いを得ることは難しい環境になってくるのが普通です。
では、どうしたらいいのか?
これは、婚活と同じく自分から能動的に活動するしかありません。

40代の出会いは何もしなければ向こうからは決してやってきません、自発的に動いた人だけに訪れます。

40代は覚悟を決める時期

40代は今後の人生の方向性を決める大切な時期なのかもしれません。
恋愛・結婚だってそうです。自分に正直に向き合ってみるのもいいでしょう。
・自分は本当に誰かと結婚したいのか?
・結婚はまだしたくないが、恋愛はしたいのか?
・このまま一人で独身がいいのか?
などです。

もし、独身がいいという結論なら、老後までの人生設計をたてなくてはダメです。
誰かと恋愛や結婚したいのなら、今スグにでも行動に移すべきです。
どちらにせよ、しっかりと覚悟を決めるべきです。

どのように選択するのかは個人の自由です。肯定も否定もしません。
どの方向性を選択するにせよ、今決断し、腹をくくらなければ、きっと10年後後悔します。

40代の恋愛は痛さを怖がらないこと

40代の恋愛はまず行動することと先ほど述べました。
人によっては数年のブランクがあるかもしれません。
しかし、時計の針を動かさなければ、何も起きません。
行動するに比例して、出会いの数は増えます。出会いの数を増やさなかれば恋愛まで発展しません。

出会いの数が増えば、恋愛対象となる人も出てくるでしょう。
成就する場合もあれば、相手の気持ちと一致しない場合も当然生じます。
自分が恋愛感情を抱いていたとしても、相手に受け入れられないこともあるでしょう。
その際、いちいち傷ついていては何も進みません。

婚活もそうですが恋活も積極的に動いた人だけが勝ちます。
40代という年齢だけを考えると、婚活・恋活市場において、不利かもしれません。
残念ながら、条件ありきで相手を探している人がまだまだ多いのは事実です。
たとえ断られたといっても、あなたの人間性ではなく、よくわからない条件によってかもしれないのです。

効果があがらなければ、誰でも嫌になりますし、諦めたくもなります。
婚活や恋活を諦めてしまう人の多数は方法や手段がわからない、
あるいは自分に適していない手段で進めてしまっただけともいえます。

落ち込む時間があったら、対策を講じたり情報収集する時間にかけた方が恋愛を掴む早道です。

自分の人生を豊かにする恋愛成就のためには、
多少の傷はあるものだと事前に想定しておけば、気持ちも楽になります。

活動する→出会う→恋愛対象を見つける→交際に発展→結婚?
この流れを達成するためには、多少の痛みをおそれない目的意識をもちましょう。
婚活・恋活ではたとえ100回負けても、1回成功すればいいのですから。