告白2

婚活での告白は出会って3度目がベストな訳~その2~

以前、婚活での告白は3度目のデートにすべきと述べさせていただきました。
思いのほか、反響があったので、今回はその続きです。
婚活で出会ったが、お相手に交際意思を伝えかねている方にご参考にしていただけたらと思います。

3回会うということは、3度会いたいと思ってくれたということ

3回目のデートで告白は早すぎるのではと思われる方も多いでしょう。
それは、友人関係や仕事関係といった、自分の人間関係内では確かにそうです。
しかし、婚活の場合、お相手を探している同士の出会いです。
通常での出会いより、告白を早くしても遅くはないのです。

そして、婚活の場合、真剣であればあるほど、異性をしっかり見ています。
言い換えれば、それだけ見る目が厳しくなっているということ。
できることなら、将来につながらない時間は過ごしたくないと考えるからです。

その中で、3回のデートまで進展しているという事実を前向きに考えましょう。
少なくてもその時点で、また会いたいなと思ってくれているはずです。
なんか違うなと思う人と3回も合う人はそうはいません。

婚活での告白は真剣だという意思表示

婚活での告白は、お相手と真剣に交際したいという意思表示です。
選挙でいう、所信表明です。あなたに立候補しますと宣言することです。
もし、真剣に交際したいと思うのなら早めに意思を伝えた方がいいです。

初回、2回目と会うことを重ねれば、相手の印象は固まるでしょう。
そう考えると、3回目が最短のベストなタイミングというわけです。
婚活での告白は、「あなたに対して真剣に考えています」と早めに意思表示することが大切です。

告白は長引くほどタイミングを見失う

意思表示は遅くなるほど、可能性が低くなる可能性もあります。
会う回数を重ねれば相手との距離は近くなるかもしれませんが、
断られたくないという心理が働き、自分の本心を言いづらいという状況に陥るかもしれません。
そうなると、本末転倒です。

相手も同じです。
会う回数を重ねるほど、どう思われているか気になり、度を越すと不信にすら感じる可能性が生じます。
最悪なのが、その気はないと判断され、違う方向に目を向けられてしまうことです。
そうなると、いまさら告白しても時すでに遅しです。

告白は遅いくらいなら早いほうが断然有利なわけです。
仮に早すぎて相手の気持ちが追いついてない場合でも、待てばいいだけですから。

意思表示は会って伝えよう

告白の意思表示は、必ず会って伝えましょう。
メールや電話などでの意思表示は厳禁です。
どんなに真剣な文面でも、表情・声が加わる直接の意思表示には到底及びません。
真剣さが薄れてしまい、マイナスイメージを与えかねません。

よく告白の確立をあげるテクニックなどが紹介された書籍やサイトがありますが、
あくまで参考程度に鵜呑みにしすぎないようにしましょう。
重要なのは、真剣さを伝えるということです。
一時的なテクニックに走っても、ボロがでるだけです。

告白によって相手の本質が分かることがある

告白は自分の意思を伝えることの他に、相手の本質が分かるという側面もあります。
告白したとして、相手の反応はどうでしょうか?
真剣に考えてくれている→答えはどうであれ、投げかけた価値はあったということです。

意思表示する→フェードアウトされる。(連絡が途絶える)
意外と多いのが、このケースです。
私自身も何度も経験しましたし、婚活パーティーを開催するようになってからもよく耳にします。

私個人のことをいえば、不愉快極まりなかったです。
断りならそれで、せめて言っていただきたかったというのが本音です。
男性だけでなく女性もこのケースは多いようで、
告白後のフェードアウトはよくあることなのかもしれません。

決して喜ばしいことではありませんが、返答という意思表示ができない人がいるのも事実です。
「逃げる」という答えを選択するのがその人達の本質(本性)なのでしょう。
そう考えると、フェードアウトされたのはその時でよかったのかもしれません。

というのは、もし交際や結婚に至ったとしても、
そういう人は大事な局面が訪れた際、必ず「逃げる」という行為を選択します。
30代・40代の婚活において、時間や労力を消費してからのフェードアウトされるダメージははかりしれません。

このように、意思表示(告白)することは、相手の本質を知る機会にもなります。
3度目の告白とは、自分の意思表示だけでなく、早めに相手の本質を試すことでもあるのです。
そのようなことからも、婚活の告白は3度目がベストではないでしょうか。