続かない

婚活・恋活で出会った人と続かないのは・・・

婚活中、多くの人が抱える悩みが続かないという問題です。
会話が続かない、メールが続かない、交際が続かないなどケースは様々ですが、共通するのは短期で関係性が途切れてしまうということ。
もし短期的な出会いを繰り返しているのなら、対策が必要と考えたほうがよさそうです。

続かないのはよくあること?

婚活で出会った人と、続かないということはよくあることなのでしょうか?
答えは、一般的な出会いに比べれば多いといえます。
一般的な出会いとは、職場であったり習い事であったりと自分の周辺での出会いのことです。
以前からの知り合いというわけです。
恋愛に発展する前に、ある程度相手のことを知っています。

ところが、婚活で出会う人というのは初対面の人です。
結婚相談所や婚活サイトなどツールによっては、データが事前に分かる場合もありますが、接した印象は実際に会うまで分かりません。
事前情報が少なかったりそれまでの人間関係が皆無な分、価値観が合う可能性はどうしても下がります。

したがって、婚活での出会いの場合関係性が続かないということはありえることといえるでしょう。
誰にでも直面することといえるのかもしれません。
真面目に活動に取り組んでいる方ほどこうした経験をお持ちではないでしょうか。
できたらこうした経験はなければいいですが、誰もが経験していることと楽に考えるべきです。

しかし、真剣に交際相手や結婚相手を探しているわけです。
どうせなら短期の出会いということはできるだけ避けたいものです。
交際や結婚まで発展させる確率を上げるためには、対策も必要となります。

対策① 相手との距離感に敏感になる

婚活中、出会った人と数回会って音信不通、メールの返信がいきなり来なくなったなどよくある出来事です。
私自身何度も経験したことでもあります。
その最大の原因は、自分と相手の距離感の違いからくるズレではないかと考えられます。
この距離感とは、心の距離感のことを指します。

例えば、婚活パーティーでカップルになったとします。
相手を選んだ理由は、交際したいと思う人もいれば、
もっとお話してみたかったから(交際はもっと相手を見てから)と思う人もいたりと人それぞれです。
この時点で、心の距離感にズレが生じているわけです。

常に相手との距離感に敏感になる必要があります。
相手が交際や結婚に慎重になっている場合も考えられます。
常に自分と相手の距離感(温度差)のズレを修正し、一定に保たなくては続きません。
自分ばかりが熱心すぎてもダメですし、逆に相手が熱心なのに自分の対応が冷めていれば関係性は続きません。

具体的な例を挙げれば、ドライブがわかりやすいかもしれません。
男性側からすれば、デートの選択肢の一つとして誘いやすいでしょう。
しかし、女性側からすれば多少なりとも警戒心は抱いてしまいます。
好意的な印象を持ってくれていたとしても、今現在はそこまでではないと感じてしまうとマイナスです。
これが距離感の差といえるのではないでしょうか。

対策② 誠実に行動する

真剣に相手を探している人ほど慎重になりがちなのが婚活の場です。
将来のことですので、仕方のないことです。
慎重になりがちな相手に対し、熱意だけで関係性を発展することは限界があります。
その際、重要なのは相手を気遣い誠実に向き合うということです。

誠実に向き合うとはどういうことでしょうか。
先程の距離感と密接に関係します。
時に、恋愛感情よりお互いの信頼感・安心感を育てることを優先することです。
相手との距離感にズレを感じたら、焦らず信頼関係を築くことを最優先にする方法です。

距離感を感じること、誠実に向き合うこと、共通するのは相手を常に尊重するということです。
それでも、フェードアウトする人に出会うかもしれません。
その場合は、その程度の出会いだったと切り替えましょう。
こちらが誠実な姿勢でいれば、同じく誠実な人に必ずめぐり逢います。

対策③ 常に次を意識した行動を

常に次を意識した行動を心がけたいものです。
メールの段階で続かないという場合、会っている時に少しでもメールで話題にできるテーマを覚えておく・聞いておくといった努力が必要です。

数回のデートで続かないという場合、何が問題だったが浮き彫りにしてみるのが最善の策です。
時間が長すぎなかったか、余計なことを話さなかったか、会っている際に次のデートを決めたかなど検証してみましょう。

婚活で出会った人と続かないということは、最低半分は自分に原因があります。
どの段階で、いつもダメになってしまっているか。
何が原因か明確に把握するのは難しいかもしれませんが、把握しようという姿勢は大切です。
原因が少しでも見えてきたら、対策もより効果的になるでしょう。

原因がぼんやりとでも見えたら、課題をもって次を意識した行動に移しましょう。
例えば婚活パーティーでカップルになるものの、次のデートに続かない。
その場合、パーティー終了時点で相手からの印象は悪くないはず。
それならば、パーティー後の会話や連絡に何か問題があるはずです。

続かないという場合、いつも同じような局面から発展できないと悩む人がほとんどです。
だとしたら、しっかり振り返り改善しなくては今後も変わりません。
その上で、次の事を意識してみましょう。
次を意識できるぐらいの余裕も婚活には必要です。