偏見

婚活パーティーへの偏見に反論させていただきます

テレビや雑誌をみていると、婚活パーティーへの偏見がいまだに根強くあるのを感じます。
インターネットでは匿名の意見がさらに加速させ、
婚活パーティーに行っている人はどうのこうのと語られています。
ここでは、婚活パーティーに対する偏見について、真っ向から反論していきたいと思います。

婚活パーティーにはモテない人や変な人が多い?

ネットなどで、婚活パーティーには、恋人もいなく溢れた人が集まるのでは?
という偏見を一番多く目にします。
2013年度版の厚生労働白書によると、
18~39歳の独身者のうち交際相手や異性の友人がいない割合は、男性が約60%、女性が約50%です。

独身者の半数以上が恋人がいないということがデータからも分かります。
他の調査機関でのアンケートでも同様な結果が多々でています。
言い換えれば、恋人がいない人が多数派といえます。
多数派である人達を、一概にモテないと決めつけれるのでしょうか?

特に、社会人になると出会いが限定的になるのは自然なことです。
会社によっては、転勤があったり土日出勤というケースもあるでしょう。
そうした様々の要因に、仕事の多忙さも加え、出会いの機会が減少することはあたりまえのことです。
そうした、現代の社会人事情を知りもせず、偏見をもってしまうのはいささか浅知恵といえるでしょう。

婚活パーティーだと後ろめたい?

婚活パーティーでの出会いだと後ろめたいという意見もよく聞きます。
以前のブログでも紹介しましたが、現在の婚姻者の知り合ったきっかけで、お見合いは約5%です。
50年前の1960年代まで、お見合い結婚の割合は50%を超えていました。

自由恋愛の推進で、年々お見合い結婚の割合は下がり続けている。

その反面、「職場恋愛」「学生時代の友人」「友人からの紹介」等の恋愛結婚の数はそうは変わっていない。
単純に考えると、お見合い結婚の現象が、全体の婚姻数や出生数が下がり続けている要因といえます。
昔は世話を焼いてくれる人やコミュニティがあり、受身の人でも結婚できたわけです。
核コミュニティが進んだ現代では、その50%の壁を各自の自助努力で埋めなくてはいけません。

その隙間を埋める手段として、各婚活ツールが生まれたのは自然な流れなのかもしれません。
年齢を重ねるにつれ、上記の職場、友人からの紹介に頼れなくなります。
その中で、自分に合う出会うための手段を探さなくてはいけません。
普通に暮らしていれば、出会いのないことがあたりまえです。
出会いがないのが普通と考えれば、後ろめたいという感情はかなりピント外れということです。

それでも、後ろめたい・気が引けるのなら、自分に合うツールを探すべきです。
探す気もないのなら、不確定な出会いを待ち続けるか、独りでいるべきです。

カップルになったらすぐ交際・結婚?

質問で多いのが、婚活パーティーでカップルになったらすぐ交際しなくてはいけないか?です。
婚活パーティーでのカップルはあくまで出会いのきっかけで、イコール交際というわけではありません。
何度か会う機会を重ね、お互いをより知っていくのもいいでしょう。
大切なのは、出会いの機会を増やすことです。
例え、カップルにならなくても、後日連絡を取り合い交際に発展することも多いのです。

婚活パーティーへの批判的な意見の特徴

婚活パーティーへの批判的な意見を細部までよく見てみると、大半が未参加の人間の先入観です。
文面の節々から、「あ~、この人行ったことないな」と分かります。
百聞は一見に如かずではありませんが、体験せずして評論家気取りが多いのも悲しい事実です。

次に多いのが、数回参加しただけで、決めつけてしまっている意見です。
うまくいかなっかたら、パーティー自体悪いものだと決めつけてしまっている。
だとしたら、なぜ婚活業者はなくならないのでしょうか?
婚活パーティーはちょっとしたきっかけや自己努力で成果が大きく変わります。
原因は自分にあることを認めず、批判ばかりするのは簡単なことです。

 

このように、まだまだ偏見の多い婚活パーティーですが、システムや現代の時代背景をよく理解したら、
社会人にとって効率的な出会いのツールであることを分かっていただけると思います。

参加したことがない方は、一度ご自身の目で見て体感するべきです。
批判はそれからでも決して遅くはありません。