ぽっちゃり

ぽっちゃり女性限定の婚活パーティーに行ってみた

今から1年半前ぐらいの出来事です。
ぽっちゃり女性限定の婚活パーティーが盛況と聞き、興味が湧きました。
どんなものかと気になり参加を決めました。
今回はぽっちゃり限定パーティーの体験談です。

申し込み時には既に女性は満員

ぽっちゃり女性限定の婚活パーティーが盛況という噂を聞き、HPを調べます。
どうやら、毎週開催しているわけではなく、月1ぐらいのイレギュラー開催のようです。
自分の休みと一致しているパーティーを見つけ、HPから申込みます。

まだパーティーまで数日ありますが、女性は既に満員とありました。
噂通り、女性に人気が高い企画のようです。
私個人は特にぽっちゃり好きというわけではありません。
参加した理由は、盛況なパーティーはどんなものかという好奇心と、
単純にぽっちゃりという言葉の定義に興味を覚えたからです。

パーティー当日、開始

パーティー当日になりました。
パーティー会場は町田です。
他には、銀座・横浜・大宮で開催しているようでした。
元々町田は学生時代よく過ごした街ということもあり、懐かしさも覚えながら会場を目指します。

会場は、大通り沿いの雑居ビルでした。
フロアーにあがり、受付を済ませます。
通常のパーティー同様、身分証の提示も済ませます。
会場に入ると、スタッフの方に案内されることもありません。
勝手に空いている席に座ってくださいとのことでした。

かなり人で賑わっているようです。
参加人数は男女それぞれ30名以上です。
計70名以上はこの会場には無理がありすぎ、詰め込みすぎです。

参加者を見ると、男性は一般の婚活パーティーと変わらない感じです。
女性は確かぽっちゃり限定のはずです。私の認識がズレていたのかもしれません。
メタボ気味の私が言うのも失礼かもしれませんが、私がイメージしていたよりも皆さんかなり大柄です。
それはともかく、狭い室内に人がいすぎるのでとにかく暑く不快でした。

パーティー開始です。
普通のパーティー同様、自己紹介タイムからスタートです。
よく回転寿司といわれているものです。
人数も多いので、一人当たり1分弱です。
挨拶してはすぐ移動といった流れです。

ビックリしたのは、会場に椅子が設置しきれず、ビルの階段まであったことです。
順番に席を移動していくうちに、階段まできました。
後にも先にも、階段の踊り場で会話したのはこの時だけです。
こうなることが分かっていて、参加者を集めてしまう主催者に疑問です。

パーティー中盤、終了

ようやく、自己紹介タイムが終わりました。
中間印象の集計が終わると、後半のフリータイムへの流れです。
ここでようやく理解したのは、参加資格だけ特別で進行はあくまで普通と変わらないということ。
これだけ参加人数がいるのに、スタッフは2名です。
当然のように、テンパっています。

狭い会場でこの人数です、動きたくても自由に動けません。
今回はどうにもならないと思い、後半のフリータイムはあまり躍起にならず、
近くの人と話すか他の参加者の会話を聞いてみようと決めました。
フリータイムも終わり、最終投票です。
私は1名の方の番号を書きましたが、残念ながら成立せずパーティー終了です。
全体のカップル数も4組、この人数でこれでは意味のない数字です。

自己紹介タイムやフリータイムでいくつか感じたことがありました。
ぽっちゃりということで、気にされている女性が多くいました。
それは、確かに分かるのですが、問題は男性です。

会話を聞いていて、自信がなさすぎる男性がやけに目につきました。
会話の節々に弱気というか、自信のなさのようなものが出ている男性が多かったのです。
もしかしたら、そういう女性になら自分も相手にされるのではという感情なのでしょうか。
それは女性にも失礼な話です。

これも全くの私見ですが、男女共ネガティブな参加動機なのかなと感じました。
動機がネガティブだと、出会いもなかなか実らないような気がします。
人柄がよい方が多かっただけに、気にすることなく人間性で勝負すればいいのになあと感じました。

最近もぽっちゃり女性限定の婚活パーティーは盛況のようです。
私が参加したのは土曜日か日曜日の夕方だったと思います。
しかし、現在は朝10時とか夜21時半とか、不思議な時間に開催されています。
これはどういうことなのでしょうか?
賢い人ならすぐにお分かりになると思います。

まとめ

・参加資格があるだけで、進行は通常の婚活パーティーと同じ
・ぽっちゃりという感覚が人によって違う(特に男女での認識の違い)
・参加しにくい時間にばかり開催される→業者の悪意すら感じる
・本当にぽっちゃり女性が好みの男性が行くべき(私自身の反省も含めて)

よく考えられたアイデアだとは思いますが、
人の弱みというか足元見ているような気がして気分が悪かったことを強く覚えています。
これもあくまで私の私見です。