バツイチ&理解者編

バツイチ&理解者編の婚活パーティーに行ってみた

婚活パーティーには参加資格があるものがあります。
その中で、どのパーティー会社でも開催されているのが「バツイチ&理解者編」というものです。
今回はその時の体験談です。

パーティー当日

まずは、休みの日曜日にどこか開催はないか調べました。
週末は大手各社首都圏中心で開催されているようです。
丸の内で用事もあったので、移動しやすい銀座でのパーティー参加を決めました。
早速、HPより申し込み、当日を待ちます。

開催時間はお昼12時から。
少し早いなとは思いつつ、日曜日にしては早起きして会場に向かいます。
時間に多少余裕をもって銀座に到着。
さすがに日曜日の午前中は、さすがに銀座も人の流れはまばらです。

会場に到着し、受付を済ませます。
10分ぐらい前でしたが、参加者の半数以上は既に着席しています。
意識の高さがうかがえます。
参加者は男女20数名ずつぐらいだったかと思います。

パーティー開始

定刻になりパーティースタートです。
司会の方の説明が終わり、一人ずつと会話する自己紹介タイムへと進行します。
ん、待てよ・・、バツイチ編ということで何か補足説明があるのかと思っていたのですが、
通常のパーティーと同じ進行です。
あくまで参加資格ということなのだと理解し、会話に臨みます。

自己紹介タイムは一人あたり2分ぐらいだったでしょうか。
中間印象の投票をはさみ、後半は一人あたり4分ぐらいの
フリータイムが4回でした。
これも、通常のパーティーの進行と全く同じ。
もう少し、工夫があってもよいのかなという感じです。

女性で婚姻歴のある方は8割ぐらいでした。
男性は7割ぐらい。(お話した女性から聞いて分かりました。)
お子さんがいる方も多数いらっしゃいました。
伝えておきたいことや、お相手に理解して欲しいこともそれぞれ違うと思います。
そうなると、この会話時間は短すぎます。

参加者の方々の真剣度が高い分、進行には残念な思いが残りました。
結局、通常の婚活パーティーと同じで、何となくの印象で相手を選ばなくてはいけないのはどうかと。
そう思っているうちに、パーティーも終盤。
最終投票を提出し、結果を待ちます。
カップルは3組成立、真剣ゆえに選びきれなかったということでしょうか。
私は残念ながらカップルになれず、会場を後にします。

その中で、印象に残った方3名紹介しておきます。
まずは、30代前半の女性。若々しく綺麗な方でした。
フリータイムでお話したのですが、お子さんが3人おられるとのことでした。
会話の中で気になったのが、「子供のためにも」という口癖。

「子供のためにも、高収入の男性じゃなきゃダメなんです。」
(初対面でそれ言うか~)と思いましたが、ここ数年で一番の苦笑いで乗り切ります。
言葉の是非はともかく、会場の雰囲気に飲み込まれていたのかもしれません。
もっとじっくり婚活に取り組めばいいのになとも思いました。

次に40代の女性。おしゃれな方でした。
お子さんが1人いて、この春高校卒業し、独立したとのことでした。
自分もこれを機会に、いい人を見つけ結婚したいと。

この方もフリータイムでお話したのですが、質問責めです。
「結婚願望はあるのか」など、時間内質問に答えるのに四苦八苦だったことを覚えています。
実はその方と後日メールのやり取りをしたのですが、対応に困りました。
結婚したら・・という話ばかりで、コミュニケーションがとれません。
次第にそのメールも途切れてしまいましたが。

最後に40代の男性。
フリータイムで隣になり、声が大きいので印象に残ってしまいました。
とにかく子供好きアピールが強すぎです。
会話相手の女性に、「お子さんと3人で出かけましょう」とアピールしてます。

その女性は完全にひいてしまってます。
あたりまえです、今の段階で言うべき言葉ではありません。
同じ同性として、気に入られたいと思っての言動なのは理解はできます。
空回りしたまま、必死にアピールしているのが切なく映りました。

3名とも空回りしてしまっていた印象です。
共通するのは、会話時間の短さからくる焦りだと思います。
参加者の方々はそれぞれ目的意識をもって参加しているはずです。
そもそも真剣度の高い会を、
通常の大人数パーティーのシステムにあてはめるのこと自体無理があるのかもしれません。

まとめ

・バツイチ&理解者編といっても参加資格だけで、パーティーの進行は通常と同じ
・真剣に相手を探したい人は参加人数・会話時間を気にするべき
・ハンデと思うのは厳禁→その場で空回りするだけです
・通常のパーティーに参加してみてはと思います。
(その中であなたを選ぶ人が本当の理解者だと思うので。)