街コン

街コンに行ってみた

少し前のことですが、2012年の3月、話題の街コンに参加してみました。
当時、どの街コンも人気でなかなか予約が取れなかったことを思い出します。
ここでは、その時の体験談を紹介します。

街コンを知り、申し込み

街コンって何?と思ったのは、ニュースなどでも頻繁に紹介されて知った時でした。
簡単に言うと数百人規模の合コン。
参加している飲食店をまわり、異性と楽しくお話するというものだと。

これは面白そうだとあれこれ調べると、どうやら二人一組が参加の条件です。
早速、幼馴染の悪友Kに電話し、同意を得ます。
お互い、仕事が忙しく予定調整に苦労しましたが、ようやく都合のいい週末を確保。
その日を基準に参加する街コンを探します。

都内を探しましたが、年齢制限(当時39)と予約満了で参加できる街コンが見当たりません。
諦めかけた時に、小田原開催の街コンを発見。
少し遠いですが、参加することが第一と考え申し込みへ。
NETで申し込み、銀行振込を済まし、当日を待ちます。

いざ小田原へ

いよいよ当日です。悪友Kと小田原駅で待ち合わせ、合流です。
Kとバカ話をしながら、指定された受付会場を目指します。
会場は大きなホールでした。
しかし、すごい人数です。確か300対300とHPにありましたが、目にすると圧巻です。

長い行列に並び、ようやく受付です。
参加している飲食店のマップなどの書類と手首に巻くリストバンドを手渡され、説明を受けます。
どうやらこの街コンは、時間内に各自が好きな飲食店に行くというものではなく、行くお店は指定されています。
1時間で区切り、それを3回繰り返すようです。

街コンスタート

不慣れな小田原の街を歩き、1件目のお店を目指します。
無事到着し、お店に入ります。そこはイタリアンのお店でした。
お店のスタッフに誘導されます。
テーブルごとに男性2名、女性2名に見事に振り分けていました。

我々と一緒の席になったのは、30代後半の2人組の女性でした。
会場を見渡しても、同世代が多かったように感じました。
どうやら、主催者側の配慮で、年代が近い層を固めているのではないかと思います。
それで、行くお店が指定されているのかと勝手に解釈しました。

ビールを片手に乾杯です。
悪友Kの見事な仕切りで、楽しく盛り上がります。
といっても、1時間はあっという間です。
時間になると、退出し、2件目を目指します。

あっという間に時間が過ぎ

2件目はお寿司屋さん、3件目は創作居酒屋さんでした。
一緒の席になったのは、それぞれ30代前半の女性だったかと思います。
同じく悪友Kの仕切りで、いい感じに盛り上がったと思います。
3件とも普通の感じで、連絡先交換はできました。

しかし、昼間からのお酒はかなり酔います。
我々二人共、三軒目の頃は、いい感じの酔っぱらいだったかもしれません。
コンパといっても、お酒はほどほどにしておいたほうがいいと勉強になりました。

3件目の時間が終わると、街コン終了です。
各自、それぞれ解散となりました。
我々は、いい感じに酔っていたので、一旦酔を覚ましながら移動しようと決まりました。

駅周辺には、これから何処かに行こうとしている男女の姿も多数見かけました。
意気投合した相手とは、終わってすぐに飲みに行く約束をしておくのも必要かもしれません。
連絡先交換で満足していてはダメなんですね。
お互い一度に多くの人と出会いますので、すぐに印象は薄れます。
案の定、その街コン知り合った方達との連絡はすぐ途絶えてしまいました。

街コンは食事も充実していますし、社交的な人にはとても楽しいイベントです。
たとえ大人数の街コンでも、時間内で話せる人数は限られます。
しかも、
話す相手はその場の運任せによって決まってくる場合が多いです。
出会いの場と考えると、しっかり対策を講じる必要がありそうです。

まとめ

街コンに参加してみて思ったことは以下のとおりです。

・30代後半以降は参加できる街コンは少ない。20代~30代前半向き?
・一度に多くの人と出会える
・流動的になりがちなので、次の約束をとるなど積極性も必要

・運任せの要素も強いので、柔軟性が必要
・息のあった友人との参加が必須

出会いを重視しすぎると不効率になるかもしれませんが、
楽しむことを第一に考えるのなら非常に有意義なイベントになると思います。