個室型の婚活パーティー

個室タイプのお見合いパーティーに行ってみた

婚活・お見合いパーティーには、様々な種類があります。
調べていて、個室タイプのパーティーというものに目が止まってしまいました。
まずは、何より体験だと思い、参加してみました。

個室タイプって?

通常のお見合いパーティーだと、全員同じ会場で会が進みます。
個室タイプの場合、細かく個室ブースに区切り、それぞれの個室に女性が待機し、順番で男性が訪れ、会話していくというものです。
通常のパーティーに比べ、少人数で開催されることが多く、会話時間に重点をおいています。
完全に空間が区切られているので、他の人の会話はわかりません。
周囲の目が気になってしまう人には向いているのでしょう。

意を決し銀座へ

参加は、上場もしている大手の会社さんのパーティーにしました。
ネットで申し込みの際、一般的な個人情報だけではなく、PRやコメントも記入しなくてはいけません。
事前に、参加する意気込みを示せたりできることはとてもいいシステムだと感心しました。
ですが、当時私は自宅にはPCを置いていなかったので、何とかスマホで悪戦苦闘。
時間を要しましたが、何とか記入し、申し込み完了。
その後、コンビニ決済で参加費を払い、参加手続き終了のメールを確認し当日に備えます。
会場は、あまり行くことのない銀座でした。
銀座線から地上に出て、会場に向かいます。

パーティー開始

会場は大きなビルのワンフロアーでした。
緊張しながら受付を済ますと、スタッフの方に誘導されます。
綺麗な会議室のようなスペースに案内されます。
そこには参加する男性が集められていました。
なるほど、女性と分けているのだなあと理解し、着席し、開始の時間を待ちます。
テーブルには、各参加者のプロフィール用紙が束ねられています。
お待ちの間、参加女性のプロフィールを見ておいてくださいと、スタッフの方に説明されました。
これから、どんな人と会話していくのか、その時点でわかるわけです。
申し込み時に、多少めんどくさかった記入はここにつながるわけか、と後悔しても後の祭り。

もっと丁寧に書くべきだったと、悔やみながらパーティー開始です。

全員会話

いよいよパーティースタートです。参加者は男性7名、女性6名でした。
スタッフの方が手際よく、男性をそれぞれのブースに誘導します。
私も誘導されるままに進むと、そこに女性が座っていらっしゃいました。
全員が、配置についたのでしょう、スタッフの方から会話を始めてくださいとの声がかかります。
お一人との会話の時間は約10分。全員と順番に会話をしていきます。

女性の方の真剣度はとても高い印象でした。
周囲の目を気にしなくてもいいからか、女性からの質問も多かったです。
PR欄も、結婚についての考えなど、しっかり記入されている女性がほとんどだったことからも真剣度は高いです。
全員との会話が終わると、男性陣は再度先ほどいた控え室に誘導されます。

また結果は無残に・・・

正直、何の手応えもないまま終わってしまいました。
しっかりとしたお見合いのような雰囲気に完全にのまれ、空回りの会話を繰り返したことが自分でもわかります。

そして、控え室に戻ると、投票です。気になった異性を代3希望まで記入できます。
自信のないまま記入し、結果を待ちます。
集計後、スタッフが男性陣を再度順番に誘導しますとのこと。
見事、カップルになられた方は、お相手のブースに誘導されるようです。
私の順番になりました。
あれ、誘導してくれるスタッフの方は迷わず出口の方へ進みます。
振り返り、今回はすいませんでしたとお詫びされ、終了。
おそらくそうだろうと思っていたものの、丁重に詫びられるのは寂しいものでした。

銀座にせっかく来たので、以前から行ってみたかった洋食屋さんで夕食を!に企画変更です。

個室型の対策は?

今回の敗因を自分なりに考えてみると
・事前のプロフィールの内容が薄かった
・10分という時間に戸惑い、盛り上げることに力を入れてしまった
など、思い当たる点が多々あります。
ここでも強く思ったことは、事前の準備が重要ということ。
ちなみに私がプロフィールに記載した文章量は、他の参加者の半分以下でした。
これでは、温度差があると思われても仕方ないのです。

言い換えれば、しっかりと準備しておけば、参加者の意識が高いので、会話には困らないでしょう。

・じっくりとお相手と話したい
・一度に多くの人と話すのは苦手だ

という方には向いているでしょう。

個人的には、このタイプですと全員会話一周の一発勝負なので自分には向かないかなと思ってしまいました。
途中の中間印象やもう一度話せる機会があればと思ってしまいました。
自分に合っているパーティーを選ぶことが大事だなあと痛感した、反省半分言い訳半分の銀座訪問となりました。