個室型の婚活パーティー

大人数の個室型婚活パーティーに行ってみた

先日行ってみた個室型タイプの婚活パーティー。
大人数で開催しているものもあると知り、参加してみることにしました。
今回はその時の体験談です。

パーティー当日

ホームページで自分の都合のよい日に、該当するパーティーがないか調べます。
ちょうど自分の休日に合ったのが、業界最大手が開催する婚活パーティー。
開催場所は東京駅とのこと。
当時、品川区に住んでいた私にはベストでした。

ウェブ上で、予約を済ませます。
当日、時間に余裕をもって出発。
東京駅の八重洲口下車とありましたので、八重洲口から会場を目指します。
歩いて数分で、会場に到着、大通り沿いなので、非常にわかりやすく便利でした。

会場は綺麗なビルの一角のようです。
エレベーターで指定の階まであがり、受付を済ませます。
スタッフの方に誘導され、自分のブースまで移動します。

細長いフロアーになっており、通路が真ん中、左右に区画されたブースが配置されていました。
そのブースは通路から誰がいるのかは見えない作りになっています。
ブース内の奥側には女性、手前側には男性といったように着席するように促されます。
おそらく、男性は頻繁に動くため、配慮されてのことでしょう。

パーティー開始まで、プロフィールシートを記入して過ごします。
これは、通常の婚活パーティーと同様です。
そうしているうちに、私がいたブースに女性が誘導されてきました。
軽く会釈しましたが、開始しているわけではないので話すわけにはいきません。
狭いブースで初対面の異性と二人っきりは、いささかバツの悪い時間でした。

パーティー開始

そうしているうちに、パーティー開始になりました。
まずは、自己紹介タイムです。
順番に数分ずつ話し、席を移動していくというもの。
これも、一般的な婚活パーティーと同じ流れです。

一人とお話する時間は2、3分程度だったと思います。
あまり時間がないのに加え、ブースを出て、隣のブースに入る時間も含まれるので余計時間が短く感じます。
繰り返しているうち、フロアーの一番端のブースに来ました。

次はどこに移動すればいいのだろう?
そう思っていると、スタッフの方に「上のフロアーの○○番のブースに移動お願いします!」
と言われ、「えっ?」と考える暇なく、階段で上がり移動します。
よく確認しておけばよかったですが、2フロアー会場があったわけです。

しかし、これは少々強引です。
階段を使って移動となると、最低でも30秒以上かかってしまいます。
酷なのは、移動が長い後のブースに配置された女性です。
毎回、男性がすぐに移動してこないのですから、会話時間も当然短くなります。

そうして、フロアー移動も含め、全員とのお話が終了しました。
一周して、男女共20名以上参加していることがわかりました。

自己紹介タイムが終わり、場内アナウンスでスタッフから説明があります。
何と、ここで最終投票とのこと。

一般的な婚活パーティーのような中間印象もなければ、フリータイムもありません。
2フロアーに分かれている中で、フリータイムなどしてしまうと、人の往来でバタバタするのはわかります。
しかも、それぞれ話した時間は2、3分ずつです。
これで、投票しろというのは、いかがなものでしょうか。

メモを参考にしましたが、慌ただしかったのもあり、記憶も曖昧です。
提出もやけにせかされます。
しかたがないので、1名だけ記入しました。
そこから、集計まで随分な時間待たされます。

パーティー終了

眠くなるほど待たされ、ようやくカップル発表です。
これも場内アナウンスです。
「本日のカップル数は2組で~す、おめでとうございます。」
男女それぞれ20名以上参加して、2組は少ないですが、
逆に、このパーティーの方法でよく2組できたなと思いました。

当然、私はダメでした。
そんなことより、
こんな雑な婚活パーティーもあるのだなあという残念な気持ちで八重洲口を目指したことを覚えています。

まとめ

個室型のメリットは、他の参加者の目を意識しなくていいことです。
もうひとつのメリットは、じっくり会話の時間が確保されていることなはず。
両方兼ね備えるということは、10名以下ずつが適正なんですね。
参加人数の多さに惑わされてはいけないということです。
知識の薄い私も今回の経験は身をもって勉強になりました。

・個室型は周りの人の会話を気にしなくてもいい
・じっくりお話したい人向き
・参加人数は少なめの方が効率的

個人的には、大人数の個室型は二度と行くことはないでしょう。